海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミで一緒に海外クルージングの世界へ。

カプリ島

カプリ島の姿は。

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  • カプリ島 -   ストロンボリ島~カプリ島 約207km
  • ストロンボリ島 -
  • リパリ島 -
  • ティレニア海 -



マルタ島からギリシャへ向かう時以来の、ナイト・セーリングでした。 天候が安定していると、夜間のセーリングも、気が楽で疲れ方も随分違います。
夜が明けると前方に、カプリ島のシルエットがハッキリ見えてきました。随分とごつごつした、荒っぽい感じに見えます。地相は住人の気質を表すと言いますが。
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次3面:
カプリ島南海岸の姿を続けてご覧下さい。
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次5面:
港の様子、周囲の山の様子などをどうぞ。
島の北側の港へ繋留しました。 レジャーボート、漁船、観光船などが混ざり合い、他ではみられない港の様子でした。
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狭い頂上の街への通路から。
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頂上の狭い街、大勢の人で混み合ってました。
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下の街並みと山岳。 何かスイスと錯覚しそうな感じです。
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カプリ島の青の洞窟。 やはりこの地の見所は此処でしょうか。
多くの観光客が押し寄せます。
その付近の様子と、洞窟へ入る順番を待つ観光客の様子です。
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色々と洞窟があるようで。
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洞窟へは、背の低い船で、寝そべって。 それまでこうして待ちます。  上にはそれを見物する、見物者。
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丁度1隻の小型船が洞窟へ入るところ。
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手こぎのボートが洞窟へ入ります。 洞窟の中、底に白い砂があり、入口から差し込んだ光が反射、その光が水を輝かすとか。
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次3面:
狭い道を散歩していると、山水画のような風景に出会います。
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ナポリ又は本土側から来た中型の観光船は入港、繋留のスペースがない事が多い。
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ナポリへ向かって出港です。
此処カプリの、1日当たり停泊代は、経験した最高の値段でした!!
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