エルバ島 Porto Ferraio港 ナポレオン館
エルバ島 Porto Ferraio港 ナポレオン館
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- エルバ島 Porto Ferraio - ナポレオン館に近し
- エルバ島 - Porto Azzurro 東海岸景勝の地
- Macinaggio - フランス コルシカ島
- Monte Argentario -
エルバ島東海岸、Azzurro では、明るい海岸、綺麗な空、美味しい空気、イタリーへ入国して以来の、チリを落とした感じ。
エルバ島と云えば、ナポレオンが追放された島として有名です。 その館などに興味を持ち、近い港へ向かいました。
島の東海岸を北上、北へ突き出た半島を回ると、エルバ島北海岸へ。
東海岸の港を出発した直後は、海面が騒ぐ感じ。 風波が未だ落ち着かない感じです。
出港後、左後ろ半島の上に、城塞跡が。
海は意外と落ち着いて、島の様子を観察しながらのセーリング。 北上を続けると Palmaiola 島その遙か向こうに、イタリー本土が見えます。
北端を廻り、海岸沿いに南へ。 街並みが見えてきました。
この付近には、この街だけ。 目的地がハッキリし易い所は、セーリングに楽です。
小さい半島、灯台。 その右側、向こう側にもう一つの小さい半島。
さすがに名所、フェリー客船も忙しそうでした。
灯台のある半島から、内側へ出る突堤の要塞跡。
ヨット計器、 水深計は６．６ｍ を示してます。
右に見て真っ直ぐ入り、場所を見付け繋留終わり。 少し大きめのヨットに挟まれています。
時間が経って、お隣のヨットは出て、タカマミが良く見えました。
右端の少し右側が、入港時見た突堤があります。箱の中の感じ。
港内？湾内 は広く、繋留には困りません。
本土との間を通うフェリーは忙しそうでした。
ヨットの繋留場所から、階段を少し登ると、周囲が開けます。
入口半島の灯台。 向こうの半島を廻り、やって来ました。
いつ頃の建造物か聞きませんでした。 心強い感じです。
ナポレオン館。 向こうの小島の灯台と。 良く絵になる風景の所。
或る西欧の著名人曰く、ナポレオンはどうして此処から逃げ出したんだろう？ 人それぞれの欲は違います。
付近には最高の景色、雰囲気の公園があります。
周囲を散歩してると、必ず港、海の風景が目に入ります。
港入口、城塞のある突堤内側の、箱の中のような繋留岸壁が見えてます。
灯台のある半島を見る。
この付近を歩いてますと、階段のある小道、その先は港、海の風景が実に多いです。
次３面：
ナポレオン館内で撮った写真です。
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