テオス遺跡とSigacik・スンガチエック市内
テオス遺跡とSigacik・スンガチエック市内
予期しない事の連続で、有り難く愉しませて頂きました。
写真でどうぞ。
木立の間には、意外と果樹園、野菜畑などが多い所です。
木々の間から昔のティオス港が遠望です。
遺跡で出会った、遺跡のお守り役。 英語が少し話せるので助かりました。以後案内と、地主への紹介等、滞在中お世話になりました。
修復出来ないままの状態。
円形劇場跡。
次3面:
アクロポリス跡
次2面:
遺跡の地主が、牛の放し飼いです。
最近まで、昔からの水槽を干害用に使用していたそうです。
この人がこの付近の地主さん。
子供と牛の面倒を見てました。
3人の子供と先ほどの人の奥さん。一休みです。
奥さん、3人の手伝いと、農作業でした。
この様な農作業もあるのです。
見ても雑草の中で何をしてるのか判りませんでした。、
この辺りの地主一家とネコ。
家はスガチェツクの街にあり、4km通ってくるそうです。
ネコも物好き、農作業に誘われ実習。
なんと、雑草の中に、ソラ豆が沢山!! 遺跡の側です。
街の家への招待を受け、ひとまずヨットへ帰る途中。
可哀想で、乗れません!
海岸へ降りる途中の農家で。遺跡のお守り役、今日は案内人!
殆ど材木などの無い土地、家の造りに興味が出ました。
この婆さん、ネコを招き上げました。
農地で見掛けた野菜。 ご存じで?
これからの写真は、ヨットを港へ回航した後の、街での風景です。
新旧の乗り物の情景は如何?
学校、校内
街角の1シーン。 何処に行ってもミレットはよく目に付きます。
パン屋さんのご夫婦。
街路地裏で、出会った子供達、なんと踊って見せてくれました
次2面:
皆で一緒に、ハイ チーズ!
グランドではご覧の通り。
ご招待を受けたお宅の様子です。
ご夫婦は、トルコ語以外は話さず、我々はトルコ語は駄目。
同席した遺跡のお守り役が話す、英語の会話が仲立ちでした。
4人の女性、奥さんからそれぞれ、ショールの贈り物まで頂いたようでした。
お守り役経由で、日本からの便り、無事届いたでしょうか。
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