海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミで一緒に海外クルージングの世界へ。

トロイ遺跡・チャナッカレ

トロイ遺跡・チャナッカレ

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マルマラ海海域で予期しない、人々の優しさ、親しみに触れ楽しく過ごせました。
Kemerを出港後も、引き続き好天に恵まれ、ダーダネルス海峡の通過は、連れ潮に乗り、両岸の景色は流れるように。 北上のセーリングに比べ実に楽です。快調に目的地、チャナッカレへ着きました。

チャナッカレ港の繋留場所は、余裕があり、実に安全な環境。 心配する事無く、トロイ遺跡への観光です。遺跡方面への一般バスに乗り出掛けました。 バス停からは遠くない距離、唯晴天の暑さは相当です。

遺跡自体は、全体としてまとまりが無い感じで見学。 その後発掘が進み、より興味或る様子と聞いてます。 3000年以上の間に、築かれては埋もれ、繰り返すこと少なくとも9回繰り返し、発掘作業も複雑、初期の発掘が、学術的でないため、より整備し難いと、聞かされました。

お断り:我々が当地を観光した後、発掘作業が進み、様子が変わっている部分も在ります。


マルマラ海からダーダネルス海峡へ。 風は弱いが、連れ潮に乗り順調です。
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安全なチャナッカレ港へ繋留、翌日、トロイ方面行きバスで出掛けました。
トロイの近くは山が無く、なだらかな丘です。丘の先端が、耕作された畑の平野へ、半島のように突き出た小高いところに遺跡があります。
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遺跡近く、バスの停留所。 行き止まりの道を、海岸方向へ行けば、遺跡です。自家用車のパーキングは遺跡入り口、近い所にありました。
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入り口近くに木馬が。 付近の人との比較で、おおよその大きさが判ります。
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この付近、発掘途中? 説明無しです。
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比較的小さい石が積み上げられた構造。 大きく違う時代の層が重なり、どの部分、使用目的は説明無し、判断出来ません。
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低い向こうの耕作地と比較すると、一段高い様子が判ります。
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構造物が壊れ、上へは立ち入り禁止。塔があったと標書き。
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ふと見付けた紋章。説明がありませんでした。
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第2期(古さ)頃の城壁の一部。
注:1期~9期(3000年間以上で)
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BC 2500年頃の扉門の城壁
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右上違う時代の城壁の角が見えます。 この様に何代もの層が重なり、発掘の最初の頃は、どの部分とか、迷ったそうです。
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この場所も同じです。 最初の頃は、発掘の仕方が考古学的でなく、狭い範囲を縦割りの用に発掘したので、何期の物が混ざり、混乱したそうです。
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最初の発掘者が、最初に手掛けた所。経験不足で、考古学的な採掘では無かったと手に入れたパンフに記されてました。
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腰掛けているちょうど前、馬車の登り降りに通行した傾斜の道路。
現在はよく整備されているようです。
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いわゆる正門/最重要な門。Principal entrance
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東の塔、Eastern Tower
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石の柱がある、大きな屋敷跡。
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神殿跡。
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人の足下。 違う石組が良く判ります。 興亡の繰り返しを物語ります。現在は年代測定が容易で、識別に迷いがないそうです。
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この時の説明標識では、此処が城壁を壊し、木馬を曳き入れた場所と記され、理由は、広さと傾斜、強固な城壁が壊され、至急に修理した様があると記されてました。
最近は違う説明の記述にも、出会いましたが。
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この場所が、アキレスがヘクトール(トロイ王の長男)を倒し、トロイ一族が見守る中、馬車で引き回したと言われる広場。
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遙か向こうの丘の上、人の肩の高さに、こんもりした盛り上がり。
あの墓がアキレスの墓です。丘の向こうはエーゲ海です。
次の写真がこの2日後、沿岸を南下するとき、タカマミから写した写真です。
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上のアキレスの墓を、ヨットから撮った写真。
このほかに、アキレスの親友、パトロクルスの墓も近くにあります。ストーリーがありますが省略です。
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木馬の後足の前の階段からお腹の中へ。結構広い。
そこからもう一段上へ、この部屋は6人ほどがやっと。
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木馬の窓から、下の写真を撮りました。
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見学に来てましたお嬢さん方。
コーラスを聴かせて貰いました。 意味は? 判りません。
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チャナッカレ市内へ帰り、市内で第1次世界大戦で使用された大砲を見学です。この大砲激戦の跡があるんです。
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現在へたどり着き、青空市場で買い物を済ませ、タカマミへ帰ります。
念願叶い満足の後、現世へ辿り着きました。
唯、スケのホメロスの詩を追う夢は未だ続きます。
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