海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミで一緒に海外クルージングの世界へ。

ボズジャアダ、チャナッカレ海峡・ダーダネルス海峡

ボズジャアダ、チャナッカレ海峡・ダーダネルス海峡

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  • チャナッカレ -
  • ボズジャアダ -
  • Baba Kale・アジア大陸最西端の地 -
  • マルマラ海 -
  • Dikili 港 -
  • ギリシャ・レスボス島 -



最初の計画では、チャナッカレ迄、そこからトロイの遺跡を訪ね引き返す予定でした。 アメリカからの知人が、イスタンブールで合流したいとの事。 回り道の癖も出て、イスタンブール、ボスボラス海峡、黒海へと、大きく予定変更です。往路の寄港地では観光は少なく、復路で予定をたてました。

海上からの写真が多く、動くヨット上、光線の関係、望遠が多くなり、見難い写真であることを、了解願います。



良い天気の下、ディキリ港を出港後、針路を北寄りに。左に迫るギリシャ・レスボス島を、左回りに回るようセーリング。
右手にはトルコの山並みが。
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西へ進み、アジア大陸の最西端、Baba Kale(ババ・カレ)が右手に。 寄り道の誘惑を感じましたが、港が小さく自信が無く、通過です。
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城壁跡が見えてます。多くはないが、観光客も訪れる地です。
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通過後、村落の裏側から見ました。
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暫くすると、こんな所に? リゾートの群落です。
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親船と小型の漁船3隻ほどがグループで漁の真っ最中。
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大きな漁船に、大きい漁網。 広い範囲を一網打尽の様子。
この暫く後、ハプニングが!
漁船を通り過ぎ、見え無くなった頃、1隻の船が全速力で接近。 ヨットのスピードより遙かに早い。 クルーが”なんか怪しげな船が追ってきてる! 海賊? ひとさらいが娘をよこせ?

段々と接近。 間もなく漁船の1人が、魚の入った網を揚げながら近寄る。 なんと我々に魚を呉れのに、追ってきた船でした。船が海賊に襲われた事件などを、聞いているとつい疑心暗鬼になります。漁船が近寄ってくることは時々ありますが、殆ど魚を売りたい場合が多い。
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ボズジャアダ島 へ近づくと城が良く見えてきました。おそらく中世のベネチアン時代のもの。
港はこの直ぐそばのはず。
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港の波止場直ぐ外側から。 ギリシャ系の住民が多いとか書いてましたが、トルコで多く見るミレットが目に付きます。
この島では葡萄、葡萄酒で有名ですが、港近辺では余り見掛けません。
復路、もう一度立ち寄り、島の様子など見る予定です。
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次4面:
入港して暫く後、漁船が帰ってきました。
この島は、漁業と農業で自立できている島だそうです。
なんとその1船団は、我々に魚を届けてくれた船団。改めて更に持ってきてくれたのには、驚きです。魚? イワシの一種でした。
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春から秋に、エーゲ海で吹く風は、北部では北西~北、南へ移ると、北~北東から吹くメルテミ(名称は多い)が一般的です。
翌日は向かい風だが、弱いのでボズジャアダを出発、最初は左前からの風を利用してセーリング。海峡の入り口までに小さい4つの
無人島が。その島と本土との間を北上です。
向かいに小島が見えました。
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間もなく左前に、ゲリボル半島(海峡のヨーロッパ側)
左端に、海峡を抜けてきた商船が南下。
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同じ半島側、更に北上、戦没慰霊塔など多く見えます。
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本土側を見る。
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同方向へ走るヨット。
この辺りでは、向かいの潮流が約5ノット強、昇ってゆくのに大変でした。黒海へは多くの河川から水が流れ込む。その水が常にエーゲ海へ流れ出るので、海峡を北へ行くときは何時も逆潮です。
30分ほど内にいたネコが出てきて周囲を見回し、さっきと同じ所を走ってると。 云われたほど対地速度が遅かった所です。
データに依ると、この地域の平均の流れは4~5ノットと書かれてます。
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海峡入り口の辺り、逆流の強いところを通過後は少し楽になり、速力も上がり順調に。
正面に右から出ている半島を越すと、強の目的地、チャナッカレ。
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海峡出口近く、パイロット(水先案内人)を下ろしている商船。
慣れない大型船はパイロットの乗務が義務づけられます。
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次2面:
風、波共に静かになり順調です。 右舷の様子です。
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左舷、中央やや左寄り、小さい岬の灯台。右端、山の中腹に白い絵が微かに。
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この絵です。1915年50万人の戦死者を称えてのマーク。
チャナッカレ港は丁度この対岸にあります。マリーナから一望です。
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チャナッカレ港へ接近です。 大型船などはご覧の通りですが、小型船は通り越し、防波堤の中の岸壁へ繋留です。安全で静か。
漁船の溜まり場は、次の岸壁へと区分けされてます。
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今日のようなセーリングは、大海を走るのと違い以外と疲れます。
町中の靴磨き。
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青空市場。
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復路に観光の予定で、ノンビリと疲れを取ります。





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